アメリカで暮らしていると…
突然、日本の「何か」が食べたくなることはないですか～？
我が家は、「たい焼き」が食べたくなりました！
ということで、アメリカで「たい焼き」作りをやってみました。
この記事では、アメリカで「たい焼き」を作る為に用意すべき型や材料をまとめていきます。
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アメリカでたい焼きの型を購入してみた
アメリカでたい焼きを作るのなら、絶対に必要なものはたい焼きの型！ですよね。
Amazon.comでたい焼きの型を検索。
我が家が探していたのは、以下の条件のもの。
- ガスコンロで使える鉄タイプの型
- 2匹以上焼ける型
外側がかりっとなって、中がふんわりの「たい焼き」が作りたいからです。
そして見つけたのがこちら↓
Ikenaga Ironwork Taiyakiというたい焼きの型を購入しました。
FREE deliveryをチョイスしていたので配送料もかかりませんでしたので、てっきりアメリカ国内に在庫があるのかと思っていましたが…
出荷元・販売元がAmazon Japanで、なんと日本から発送されてきました！！
到着までにかかった日数は2週間弱です。
そして届いたIkenaga Ironwork Taiyaki。
想像していたよりも、小さめでしたが、手のひらサイズのたい焼きができる良いサイズ感の型でした。
アメリカでたい焼きを作る為に必要な材料
たい焼きの型Ikenaga Ironwork Taiyakiを手に入れたので、次は…
たい焼きを作る為に必要な材料集め。
ふわふわ系のたい焼きが食べたかったので、我が家が使った材料はこんな感じ。
- ホットケーキミックス
- あんこ
- 牛乳
- 卵
ちなみに、今回使ったあんこは森永のあんこ。
ホットケーキミックスは、たまたま家にあったものを使いました。
アメリカでたい焼きを作ってみた
たい焼きの型Ikenaga Ironwork Taiyakiも、材料も揃ったので…
アメリカでたい焼きを作ってみました！
ホットケーキミックスと卵と牛乳を適当に混ぜて…
生地を型に投入していきます。
家の中に、甘～い香りが広がります♪
あっという間に出来上がり！
美味しい「たい焼き」ができましたよ～。
火の通りも早いし、好みの焼き加減で焼けるので、直火タイプの型がおすすめです！
まとめ
今回は、アメリカで「たい焼き」を作ってみた記録をまとめてみました。
日本で「たい焼き」を食べた記憶がない子供も大喜びしてくれました。
海外に住んでいると、時々、無性に食べたくなる日本のものってありますよね。
できるだけ、家で再現してみたいです！