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東野圭吾作品の英語版(洋書)、全13作品をまとめてみた

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東野圭吾作品の英語版(洋書)を読もう!全13作品をまとめてみた
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日本を代表するミステリー作家といえば、東野圭吾さん。

海外でも人気で、英語、スペイン語をはじめ、代表作は沢山の言語に翻訳され、出版されています。

英語版(洋書)は、どんな作品が出版されているのでしょうか?

この記事では、現在発売されている東野圭吾の英語版作品を調べてみました。

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まずコレ!英語圏で人気なThe Devotion of Suspect X(容疑者Xの献身)

The Devotion of Suspect X(容疑者Xの献身)の表紙写真を撮影。
図書館で借りて読んでいるのですが、表紙がボロボロ。

海外で人気の作品といえば、『The Devotion of Suspect X(容疑者Xの献身)』。

日本では2005年に発売された探偵ガリレオシリーズ(Detective Galileo Series )の3作目で、第6回本格ミステリ大賞や第134回直木賞を受賞しているほか、『このミステリーがすごい!2006』などで1位を獲得し、国内でも話題に。

英語版は2011年に出版され、エドガー賞最優秀小説賞、バリー賞最優秀処女作にノミネートしています。

白夜行の英語版の表紙を撮影。
白夜行の英語版の表紙

以降に発売される本には、↑の画像の要に…「The Auther of The Devotion of Suspect X…(容疑者Xの献身の作者が…)」という文言が表紙に記載されているものが多いです。

英語圏でのThe Devotion of Suspect X(容疑者Xの献身)がどれだけ知名度があるかということを物語っていますよね。

Minotaur Books
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ちなみに東野圭吾氏の英語版は、kindle版Audible(オーディブル)もあり。

英語版を電子書籍で、日本語版を本で(その逆もあり)にすると、翻訳の違いなどを比較しやすいし、Audible(オーディブル)を使って、聴く読書を楽しむのもよし。

特に、洋書の聞き流しは難しいかなと感じるかもしれませんが、日本語版を読んでいれば理解も深まり、ハードルも下がるかもしれません。

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無料体験後は月会費1,500円

東野圭吾作品の英語版(洋書)の全13作品をまとめてみた

東野圭吾さんの著作数は、なんと100冊以上!

2023年4月時点で、国内での発行部数は約1億部、海外(37か国)では約6800万部になるそう。

 東野圭吾【公式】Xより

英語版になっているのは、数ある作品の中から、なんと13冊(うち1冊は発売予定)※2024年4月現在。

ここからは、東野圭吾作品の英語版(洋書)の全13作品をご紹介していきます。

Detective Galileo Series(探偵ガリレオシリーズ)

天才物理学者・湯川先生が大活躍する『Detective Galileo Series(探偵ガリレオシリーズ)』は、日本では、第10作まで発売中。

だけれども、英語版は、先ほどご紹介した『The Devotion of Suspect X(容疑者Xの献身)』を含む、4作品。

5冊目になる『透明な螺旋』が2024年12月に発売予定です。

Salvation of a Saint (聖女の救済)

A Midsummer’s Equation( 真夏の方程式)

Silent Parade( 沈黙のパレード)

Invisible Helix ( 透明な螺旋 )

2024年12月7日に発売予定の新作です。

The Kyoichiro Kaga Series(加賀恭一郎シリーズ)

加賀恭一郎シリーズは、英語ではThe Kyoichiro Kaga Series。

このシリーズは、現在12作まで発売されていますが、『悪意』、『新参者』、『麒麟の翼』、『祈りの幕が下りる時』の4作品が英語版で発売されています。

私は『どちらかが彼女を殺した』、『私が彼を殺した』が好き!英語版が出てほしいなぁ!

Malice(悪意)

著:Higashino, Keigo, 翻訳:Smith, Alexander O.
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Newcomer (新参者) 

A Death in Tokyo (麒麟の翼)

The Final Curtain (祈りの幕が下りる時)

シリーズ以外の4作品

東野圭吾のシリーズ作には、マスカレードシリーズやラプラスの魔女シリーズなどがありますが、現在のところ英訳されているものはありません。

シリーズ作以外は、以下の作品で英語版が発売されています。

Naoko(秘密)

Vertical
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Under the Midnight Sun (白夜行)

The Name of the Game is a Kidnapping (ゲームの名は誘拐)

著:Higashino, Keigo
¥2,000 (2024/05/13 10:04時点 | Amazon調べ)

The Miracles of the Namiya General Store (ナミヤ雑貨店の奇蹟)

英語の翻訳を手掛けたAlexander O. Smith氏のインタビューが興味深い!

東野圭吾さんの英語版タイトルを一覧にしてみると、以下のような感じに。

東野圭吾の英語版タイトル
  1. The Devotion of Suspect X 容疑者Xの献身
  2. Salvation of a Saint 聖女の救済
  3. A Midsummer’s Equation 真夏の方程式
  4. Silent Parade 沈黙のパレード
  5. Invisible Helix 透明な螺旋
  6. Malice 悪意
  7. Newcomer  新参者 
  8. A Death in Tokyo 麒麟の翼
  9. The Final Curtain 祈りの幕が下りる時 
  10. Naoko 秘密
  11. Under the Midnight Sun / Journey Under the Midnight Sun 白夜行
  12. The Name of the Game is a Kidnapping ゲームの名は誘拐
  13. The Miracles of the Namiya General Store ナミヤ雑貨店の奇蹟

『真夏の方程式 → A Midsummer’s Equation』のように直訳されたものがあれば、『麒麟の翼 → A Death in Tokyo』に翻訳されたものも。

どうして、そのように翻訳することになったのか気になりますよね。

『容疑者Xの献身』、『聖女の救済』、『真夏の方程式』、『悪意』、『白夜行』の5作品の翻訳を手掛けた Alexander O. Smith氏に、日本語を英訳することの難しさや魅力を訪ねたインタビュー記事が興味深かったので紹介します。

この記事で、特に印象に残ったところが2つ。

私が翻訳で何がしたいのかというと、その小説の内容を正確に英語化するということではないのです。たとえば私が『容疑者χの献身』を読んで、この場面で笑って、あの場面で泣いて、そして感嘆のため息をついた――そんな私の読書体験そのものを読者に伝えたいと願っています。

東野圭吾作品の翻訳者から見た「日本語英訳」の難しさと魅力( アレクサンダー・O・スミス) | 現代ビジネス | 講談社(3/3) (gendai.media)

私は、東野作品は翻訳がしやすいと感じています。それは余計な文章がないからです。端的で的確な表現で読者を作品世界に引きこみます。

引用元:東野圭吾作品の翻訳者から見た「日本語英訳」の難しさと魅力( アレクサンダー・O・スミス) | 現代ビジネス | 講談社(3/3) (gendai.media)

インタビュー記事を読んでから、翻訳版を読むと、新たな発見がありそうです!

\ 東野圭吾の英語版作品をチェック! /

まとめ

この記事では、現在発売されている東野圭吾の英語版作品をチェックしてみました。

私自身も、何冊か翻訳版にチャレンジしましたが、日本語版を読んだことがあるので、読みやすいなと感じましたよ~。

興味がある方は、是非読んでみてくださいね!

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この記事を書いた人

アメくまのアバター アメくま 管理人

2018年から小学生とアメリカ西海岸で暮らしてます。
これまでに知ったこと、学んだことなどを活かして、アメリカでの教育や暮らしに役立つ情報を発信中です。
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