アメリカ赴任当初からよく見ていたBRAIN QUEST(ブレインクエスト) 。

とても分厚いワークブック(約2cm)なので、「うーん、我が子はやらないかな」と手が出せませんでした。
だけど、実際にブレインクエスト ワークブックに取り組んでみると、子供は学習英語にも慣れ、学校の授業にも問題ない状況!
今回は、ブレインクエスト ワークブックの効果的な使い方をご紹介していきます。



駐在期間を終えて本帰国したお子さんの英語力維持やおうち英語にも役立つ一冊です。
その他の「英語に関する記事」も覗いてみてくださいね~。


ブレインクエスト ワークブックの効果的な使い方3選





実際に使ってみてわかったブレインクエスト ワークブックの効果的な使い方です!
①ブレインクエスト ワークブックを1年に1冊だけ集中的に使う


ブレインクエスト ワークブックは、1冊で国語・算数、理科、社会の1年分の予習・復習が可能ですが、ページ数がとっても多いです。



子供たちは分厚い問題集を見るだけで嫌になってしまいます…。
そこで、2つのポイントに注意しながら取り組みました。
- ブレインクエスト ワークブックを1日見開き1ページだけ取り組む
- ブレインクエスト ワークブックのBrain Boxを活用する


ブレインクエスト ワークブックを1日見開き1ページだけ取り組む
子供たちは宿題に、習い事と、忙しい毎日を送ってますよね。
さらに予習・復習となると、更に大変なので…。



平日の放課後、好きなページを1日2ページ(見開き1ページ)だけ頑張ってもらっていました。
3th Grade版の総ページ数は約320ページありましたが…
1日2ページ(見開き1ページ)だけで、学年が終了するまでに1冊を終了させることが出来ました。
また1ページあたりの問題数は多くないので、短時間でさっと終わる日が多かったです。



アメリカの年間授業日数が170日前後なので、放課後に見開き1ページだけ取り組めばワークブックを1冊完成させることができました!
ブレインクエスト ワークブックのBrain Boxを活用する


ブレインクエスト ワークブックには、要点を短文かつシンプルにまとめてある「Brain box」が各ページにあるので、習ってないこと、分からないことがあればBrain boxを参考にすることもできます。
それでも分からない場合は、親の出番が来るので、私も事前に予習が必要でした。



学校の授業がわかりやすくなり、さらには授業中に先生の質問に手を挙げて答える自信がついたようです。
\ブレインクエスト ワークブックをチェックしてみる/
②新学期が始まる前にブレインクエスト ワークブックを予習に使う


新学期が始まる前に、新学年のブレインクエスト ワークブックをスタートするようにしています。



「こんなことを習うんだね~」と子供と一緒に確認することができるからです。
予習に使う際に意識したポイントは2つです。
- 日本語補習校の算数の進度と、現地校の算数の進度を確認しておく
- Social studyとScienceのReading部分だけ、読んでおく
日本語補習校の算数の進度と、現地校の算数の進度を確認しておく
アメリカ暮らしで日本語補習校に通っている場合は、算数は補習校で先に習っている内容であることが多いですよね。
ただし、例外もありますので、日本の教科書とブレインクエスト ワークブックに出てくる問題を照らし合わせるようにしています。
もし、まだ習っていない部分があれば子供にレクチャーしておくようにしています。



我が家の場合は、面積の求め方でした。





日本では小4で習う面積の求め方は、3rd gradeで学習します。先に予習が出来たことで、子供も余裕をもって授業を受けれたそうです。
Social studyとScienceのReading部分だけ先に親子で取り組んでおく
Social studyやScienceは、普段使わない単語が沢山使われています。例えば、↓の写真です。





「知らない単語を〇で囲んでね」とお願いすると、こんな感じに!親の私も馴染みのない単語だらけ汗。
普段は知らない単語があっても、文章の前後から意味を推測してみて~と教えています。
けれど、Social studyやScienceは、日常生活からかけ離れた単語が多いので、ブレインクエスト ワークブックで、先に知らない単語をチェックして、意味を簡単に解説するようにしています。
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③前学年の復習、新学年の予習にサマーブレインクエストを使う
夏休みはサマーブレインクエストで前学年の復習、新学年の予習に取り組みました。
通常のワークブックと同じで、ELA、Math、Social study、Scienceの全教科を学習できます。



ワークブック同様に各ページに要点をまとめたBrain boxがあるので、解き方などを忘れてしまった部分でもBrain boxをみて解答していくことが出来ていました。
アメリカは3ヶ月も夏休みがありますが、夏休み専用の問題集サマーブレインクエストが、夏休み中の英語力キープを手助けしてくれているなと感じています。
ブレインクエスト ワークブックとの違いは2つ。
- ページ数がワークブックの半分程度(3rd Grade to 4th Grade版は約160ページ)であることと
- 色んな分野の色んな単元が入り混じった問題構成になっていること。
大きな冒険マップのポスターがついており、シールを貼って地図を完成させていくのが楽しそうでした。





ゲームをクリアしていく感覚で進めていけるので、子供も楽しかったそうです。


サマーブレインクエストを使うときに意識したこと
サマーブレインクエストは長めの読解や長文で回答させる問題が多いです。
例えば、以下の写真のような問題です。


読解をしたり、長文で回答する部分は面倒くさがったり、やる気がでない~となりがちです…。
けれど、塾などに通わないかぎり、夏休み中は英語を話す機会はあっても、書いたり、読んだりする機会は少ないので、子供にも頑張ってもらいました涙。



結果的に、夏休み中の英語力維持に繋がりました!
\日本でも販売されていますよ♪/
おうち英語にSummer Brain Questを取り入れるのも◎
ブレインクエスト ワークブックは現地校で何を習うのかを親が知る必須ツール
アメリカ現地校にお子さんがいるママさんのよくある悩みは、「子供が現地校で学んでいることがわからない」ではないでしょうか?



私もそうでした涙。
担任の先生によりますが、子供が何を学習しているのか全く共有してくれない先生もいるのが現実・・。
現地校の授業を予習・復習をサポートしたいのに、子供が学習する内容が分からないのは困まりものです。



この悩みをブレインクエスト ワークブックが解決してくれました!


上の写真は3rd gradeのものですが、Spelling and vocabulary、 Language arts、Reading and WritingやMath skills, Word problemsのほか、Social studies、Scienceが含まれています。



この1冊をチェックすることで、国語・算数、理科、社会の1年分のカリキュラムを知ることが出来たんです。
学校で何を習っているのか親が把握できたことで、小学生の子供の現地校の授業を予習・復習のサポートがしやすくなりました。
また、どんな問題に取り組んでいるか知ることで、「うちの子!こんな長文読んでるの!?」、「こんな難しい単語が出てくるの!!」と、アメリカの小学校に通う子供の大変さを改めて身に染みました…。



毎日頑張っている子供が心から凄いと思います。
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まとめ
ここまでブレインクエスト ワークブッククを使ってみてわかった効果的な使い方をご紹介してきました。
ブレインクエスト ワークブックのお陰で、我が子も現地校の予習・復習が出来ており、英語力も伸びているなぁと感じています。また、私の英語の勉強にも役立っています。