
ルービックケージって知ってますか?
ルービックキューブみたいな見た目のゲームなんですが、これが面白い!
この記事では、ルービックキューブ型の三目並べのルービックケージをご紹介していきます。


ルービックケージを実際にプレイしている様子を見てみよう!


日本おもちゃ大賞2021のコミュニケーション・トイ部門で優秀賞を受賞しているルービックケージ (Rubik’s Cage)。
アメくま一家の大好きなQuizKnockで、ルービックケージをプレイしている動画があります。



実際にプレイしている様子を見てみると、どんなゲームかわかりやすいので、まずはチェックしてみましょう!
QuizknockのYouTubeより



とっても面白そうでしょう~?
我が家もこの動画を見て、ルービックケージを購入しちゃいました(笑)。
ちなみに、対象年齢は8歳以上です!


ルービックケージが面白いワケ


ルービックケージは、同じ色のブロックを3つ並べて積み重ねる3目並べなんですが…、



ルービックキューブのようなひねりと180度ひっくり返すことができることが特徴です!
通常の3目並べと違って、3Dの三目並べなので、先が読みにくく、なかなか難しく、大人も夢中に!
また、ルールがシンプルなので、手軽に遊べるのが◎!
家庭の暇つぶしに使えるゲームですよ~。



まずは平面の4目並べをしてみたいなと思う方には、以下のコネクト4がおススメです。
ルービックケージのルールとコツ
2人でプレイする場合のルービックケージの基本的なルールをまとめてみました。


6色あるカラーキューブの中から、3色ずつに分けて、手持ちのキューブを用意しよう。







自分のターンで出来るアクションは1つだけなのでご注意を!
ちなみに、手持ちのキューブがなくなっても、90度の回転と180度ひっくりかえすで続行可能です。


注意したいのが、自分のアクションで相手の色が3つ揃ってしまったら、相手の勝ちになってしまうこと。



相手のキューブがどう動いてしまうのかも、考えてアクションしなければならないのが難しい!
まとめ
この記事では、ルービックケージをご紹介しました。
通常の3目並べと比べて、『回転』と『ひっくり返す』を上手く使うのがポイントのルービックケージ!



皆さんも、是非挑戦してみてくださいね~。

