毎年年末に探し始めるのが、新しい手帳。
今年は日本から取り寄せた無印の手帳を使っていたのですが、来年用はアメリカでゲットしたいと思い、ただいまスケジュール帳探し真っ最中です!
アメリカでは、Planner(プランナー)と呼ばれている手帳。
色んなタイプの手帳があって、なかなか選べないのですが💦、個人的に気になった手帳ブランドを2つ調べてみました。
①アメリカにもある!ほぼ日手帳
まずは、ほぼ日手帳!
なんと、2017年からアメリカの「Amazon.com」内で販売されているんです(→ストアはこちら。)
アメリカでは、HOBONICHI TECHOという名前で展開されており、人気急上昇中!
アメリカの週刊誌New York MagazineのウェブマガジンThe Strategist のThe Best Planners 2023 | The Strategist (nymag.com)で、Best planner overallに輝くほど!
2023年から英語版のラインナップを増やしたそうで、シンプルなものから、
HONタイプのもの↓まで
アメリカでも、日本のように自分に合う1冊が選べそうです!
ほかにも、ほぼ日ノオト(HOBONICHI NOTE)やほぼ日のアースボールの英語版Hobonichi Globe↓なんかも発売されています。
\Hobonichi Techoの商品をチェックする/
②リーズナブルでデザインが豊富な手帳なら…Blue Skyのスケジュール帳
もう1つ気になっているのが、おしゃれなものからシンプルなものまでデザインが豊富なBlue Skyの手帳。
以下の商品のように↓リングタイプなので、使いやすそうなのも良し。
サイズやタイプによって値段は変わりますが、$20前後で買えるものが多そうなのが◎。
ただし、サイズが日本でよく見かけるサイズとは違うので悩み中…。
主なサイズ展開は以下の2種類。
- 8.5×10インチ
- 21.59×25.4cmなので、A4とA5の間くらいのサイズかな…。
- 5×8インチ
- 12.7×20.32cm。B6サイズよりも少し大きめのサイズだと思う。
\Blue Skyの商品をチェックする/
子供向けの手帳なら…アメリカの学生用のプランナーもあり!?
アメリカの学校で使われているプランナーといえば、School Datebooks。
アメリカで子育て中の方は、お子さんが下記のようなプランナーに学校の宿題や行事などを書きこんで使っていませんか?
画像は、3rd Gradeから5th Grade向けのプランナーです。
勉強に役立つTIPや読んだ本を書き込む欄があったり、学生向けに特化したプランナーなので、個人向けに販売していないと思っていましたが、なんと普通に販売されていました。
ただし、学生向けなので、1月ではなく7月始まりのプランナーです。
例えば、↓の商品は2023年7月2日~2024年6月末までの手帳になります。
アメリカのアマゾンだと、$13くらいで購入可能です。
\School Datebooksの商品をチェックする/
まとめ
手帳は1年間使うものなので、どれを買うか、なかなか決められず…。
とはいえ、2024年も間近に迫っているので、
新年に間に合うよう新しい手帳を早めにゲットしたいと思います。